Fallout3 日記 あげものがかり - Fallout3 & New Vegas 日記 -

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Fallout: New Vegas MOD - Aerial Assault Armor

[ Aerial Assault Armor v1.0 ]

Aerial-Assault-Armor_000.jpg

戦闘機を彷彿とさせるような後ろ姿が印象的なArmorを追加します。

追加されるもの:
Aerial Assault Armor
Aerial Assault Helmet

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[ 2011/12/15 00:00 ] Fallout3 日記 | TB(0) | CM(0)

Fallout: New Vegas 日記 - Ain't That a kick in the Head

何かが回っている。

Aint-That-a-kick-in-the-Head_001.jpg

視界は酷くぼやけていた。

「……が……のか」
ノイズが混じったような声が聞こえてくる。
身体を起こそうと試みると世界が鈍く揺れた。霞む視界と相まって吐き気がした。


[ 2011/03/08 00:00 ] Fallout3 日記 | TB(0) | CM(4)

Fallout: New Vegas MOD - Dark Mercenary Gear

[ Dark Mercenary Gear v1.2 ]

Dark-Mercenary-Gear_001.jpg

NCR Ranger Armorのリカラーのようです。子供種族用のアイテムもあります。
また*BH*、*Legion*、*NCR*が付いているものはFaction Armorになります。
多くのOptional Filesが用意されているので好みに応じて導入してはいかがでしょうか。

追加されるもの:
Arlequim's Hood
Arlequim's Hood *Child*
Arlequim's Mask
Arlequim's Mask *BH*
Arlequim's Mask *BH* *Child*
Arlequim's Mask *Child*
Arlequim's Mask *Legion*
Arlequim's Mask *Legion* *Child*
Arlequim's Mask *NCR*
Arlequim's Mask *NCR* *Child*
Dark Mercenary Armor
Dark Mercenary Armor *Child*
Dark Mercenary Armor FaceWrap
Dark Mercenary Helmet



Male

Dark Mercenary Armor + Dark Mercenary Helmet

Dark-Mercenary-Gear_002.jpg

Dark-Mercenary-Gear_003.jpg

Dark-Mercenary-Gear_004.jpg
Dark-Mercenary-Gear_005.jpg

Dark-Mercenary-Gear_006.jpg

Dark-Mercenary-Gear_007.jpg



Dark Mercenary Armor FaceWrap

Dark-Mercenary-Gear_008.jpg

Dark-Mercenary-Gear_009.jpg



Arlequim's Hood + Arlequim's Mask

Dark-Mercenary-Gear_010.jpg

Dark-Mercenary-Gear_011.jpg



Female

Dark Mercenary Armor + Dark Mercenary Helmet

Dark-Mercenary-Gear_012.jpg



導入後、GoodspringsのGas Station裏にあるMysterious Rockから入手できます。

Dark-Mercenary-Gear_013.jpg

[ 2011/02/13 00:00 ] Fallout3 日記 | TB(0) | CM(0)

Fallout: New Vegas MOD - 1911 Custom

[ 1911 Custom v1.1b ]

1911-Custom_001.jpg

専用のWeapon MODが付属しているのでアップグレードが可能です。

追加されるもの:
1911 Custom
1911 Extended Mags
1911 LAM
1911 Silencer


[ 2011/01/15 00:00 ] Fallout3 日記 | TB(0) | CM(0)

Fallout3 日記 - Reilly's Rangers #1

Reillys-Rangers1_002.jpg

「すいませんっ!どなたかいらっしゃいませんかっ!」
やや乱暴にドアを開け放ち、私は叫んだ。
「騒がしいお嬢さん。チョップ・ショップに何か用かな?」
私の大きな声とは対照的な穏やかな声が返ってくる。
「えっとあなたはゴブの……親戚のおじさんです、じゃなくてっ!私の皮膚を食べたがってた人が、突然倒れちゃったんです……だからっ!」
男は静かに頷いた後「案内してくれ」と言った――自分は医者だからと。




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「心配ない。時期に目を覚ますだろう」
「よ、良かった-!ありがとう」
「構わないよ。ああ。キミの皮膚で構わない」
「はっ?」
予想外の言葉に素っ頓狂な声が出てしまう。
淑女の中の淑女たる私がまさかと慌てて両手で口を塞ぐ。


Reillys-Rangers1_001.jpg

「Dr.バローズを知らない?そうか。私はグールの研究をしていてね。我々の体を醜くしているものは何か?原私はそれが知りたいんだ。そのために人間の皮膚や臓器、その他の器官のサンプルを用いて研究を行う必要がある。だからどうだい?我々グールの未来のための研究に参加してみる気はないかい?」
「無理」
Dr.バローズと名乗った彼はとても紳士だと思っていたけれど、どうやら頭のネジが数本ぶっ飛んでいるらしい。
私はこんなところ早く出て行かなきゃとそそくさと扉へ向かう。すると奥のベッドに明らかにグールの町に似つかわしくないモノが転がっているのが目に入った。


Reillys-Rangers1_006.jpg

私と同じ人間――グールの言うところのスムーススキン――だった。
「はっ!まさか……ここで寝かされてる人を実験に使うつもり?」
「いや、彼女は」
なぜか彼女を守ってあげなくてはいけない気がした。天使的に。



Reillys-Rangers1_007.jpg

「ねぇ、あなた!起きなさいよ。ねぇってば!こんなところで寝てたら、体中弄くり回されるわよっ!」
この不穏な空気が悪夢を見せているのか、苦しそうに息を吐く寝ている彼女の体を強引に揺すった。彼女は”う゛~ん”と酷く気怠そうに顔を歪めた。しかし、目を覚ます気配はない。
私は理解した。彼女は怪しい薬で眠らされているんだと。なら、ちょっとやそっとのことでは目覚めるわけがない。少し荒っぽいけれど仕方ないわ。だって、私の目の前で失われようとしている命を見捨てるなんて私にはできないもの。


Reillys-Rangers1_009.jpg

私は寝ている彼女の体を跨ぎ――馬乗りになり――彼女を見下ろした。そして時折左右に揺れる彼女の顔を右手で固定し、照準を定め、ゆらりと上げた左手を彼女の頬目掛けて振り下ろした。

乾いた音が響いた。左の手のひらが徐々に熱を帯びてくる。
私は再び手を振り上げる。
より高く。より速く。より強く。
拳を堅く握り。
振り下ろす。
拳を痛める度、感覚が研ぎ澄まされていくようだった。
今なら何か出せるかもしれない。

そう思ったとき、呻るだけだった彼女の瞼が僅かに持ち上がった。
私は微かに覗くグリーンの瞳を避けるように身を翻し、ベッドの脇に華麗に着地。

彼女は長い時間掛けてなんとかベッドから這い出すと
「……ここ、……私……」
焦点が合わないぼんやりとした様子で何事かを呟いた。


Reillys-Rangers1_010.jpg

「私、どこくらい眠ってたの!?」
それは先程までとは違うはっきりとした口調だった。
「数日だ」
バローズが答える。
「そんなに……」
彼女は驚愕したような表情を見せた後、血の滲む体を引きずり歩き出した。


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それを見た私とバローズは慌てて止めに入る。
「ちょっとそんな体でどこに行く気?無茶だって」
「離して!仲間を、仲間を助けに行か、ぐっ」
苦しそうに彼女は背を折り、眉間に皺を寄せながら、それでも顔を上げ前を見つめる。唇の端には乱暴に拭ったような血の跡が残っている。
「ライリー。安静にしているべきだ。そのうち仲間が迎えに来る。そのときにお前さんが万全じゃなかったら心配するだろう?」
バローズが諭すように語りかける。
「違う!……違うのよ。きっと彼らはまだあそこに……」
「あそこ?」


Reillys-Rangers1_012.jpg

「ええ。私たちはライリー・レンジャーって傭兵チームなの。有名なね。数日前、チームでヴァーノン広場の地図作成をしてたとき、スーパーミュータントたちに襲撃されたの。いつもならちょろいんだけど、奴ら大人数でね。不覚を取った私たちは聖マリア病院に逃げたの。でも、この日の私たちは本当についてなかった。逃げ込んだ先にも奴らがいたのよ。それでも私たちは戦ったわ。屋上まで行ったとき、隣のステーツマンホテルへの通路を見つけたの。それでホテル側に行ったのはいいんだけど……奴ら追ってきたのよ。しかもホテルは上階にしか行き場がなくて、途中で……セオを、セオを亡くしたの」


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ライリーはそのときのことを思い出したのか悔しそうに唇を噛んだ。
「屋上に着いたときには弾薬はほとんど尽きていたの。でも、これで助かると思ったわ。屋上ならラジオの電波も良かったし、ブラザーフッドオブスティールに応援を頼めると思ったから。はぁ……ついてない日って何をやってもダメね。ブラザーフッドオブスティールは来なかった。たぶんヴァーノン広場のスーパーミュータントの大群を抜けることはできなかったんでしょうね」


Reillys-Rangers1_014.jpg

「ねぇ、あなたはどうやってここまで来たの?」
「ステルスボーイを使ったのよ。助けを呼ぶためにね。でも、あと少しってところでスーパーミュータントが飛びかかってきた。腕を引き千切られるかと思ったわ。激痛のせいかしら。そこからはあまり覚えてなくて、排水溝に落ちて……頬の痛みで意識が戻った気がするわ。だから、早く助けにいかなきゃ」


Reillys-Rangers1_015.jpg

「無茶だ。ライリー。体中に切り傷や打撲がある。それに何より足を骨折してる。走れもしない体でスーパーミュータントの群れに飛び込むなんて自殺行為だ」
「でも!仲間を見捨てることなんてできない……」
”助けなきゃ”と絞り出すような声で呟くとライリーは顔を伏せてしまった。
重苦しい空気が部屋を支配していく。


Reillys-Rangers1_016.jpg

ライリーの仲間を想う気持ちに胸を打たれた私は頬を濡らしながらそっと踵を返した――関わっちゃいけないと。
ドアノブに手を掛け、気づかれないように脱出を計ろうとしたとき、
「そこの人間の女!そいつ、俺を殺そうとしやがったんだ!」
と誰かが叫んだ。


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私は機械仕掛けのブリキ人形のような動作で、肩越しに声のした方を見やった。





――ええっ!?





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男はなぜか私の方を指さしていた。カチンときた。
私は肩を震わせ、靴底で床をガッガッと淑女らしからぬ音を鳴らしながら、男に近づき言った。


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「倒れてるあんたを助けてやった恩人を人殺し呼ばわりってどういうことよっ!?恥知らずにも程があるんじゃない?」
グールの男は”ひぃぃ”とか言いながら小さくなってしまった。
小刻みに震える物体を見ながら私は一体何なのよと思った。


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はっとして振り返るとバローズとライリーが疑わしそうな目で私を見ていた。
「ちょ、ちょっと。こんな与太話信じてるわけないわよね?もし私がコイツを本当に殺そうとしたのなら、あなたを呼ぶわけないでしょう?」
大丈夫だと思っているのに心臓の音がどんどん大きくなる。脳裏にビッグタウンでのことが焼き付いているからだ。
バローズは何度か頷くと言った。


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「誤解しないで聞いて欲しい。私はお前さんを疑っちゃいない。いいかい?」
私は静かに頷く。
「お前さんは早くアンダーワールドから出て行くべきだ。なぜならここには人間に友好なグールもいるが、敵対心を剥き出しにするグールもいる。彼らが今さっきの発言を聞いていたらどうだろう?人間とグール。どちらの発言が正しいと判断するだろうか?……もしかしたら理不尽で不幸なことが起きるかもしれない。だが、心配は無用だ。お前さんが”次に”アンダーワールドを訪れるときまでには何とかしておく。本当さ。このDr.バローズの友人なんだから」
私は渋々ながら”わかった”と頷いた。なんとなくそうした方がいい気がしたのだ。


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「そうかい。それともう1つ。ライリーのことだ。お前さんが出て行った後、この部屋に人間の女は1人になる。私もできるだけ誤解がないよう努力するつもりでいるが、問題が起きる可能性を否定できない。だから彼女が一刻も早くここから帰れるように仲間を呼ん来て欲しい。ただ、これは強制じゃない。お前さんが彼女がどうなってもいいというのなら仕方ない。あぁ、大丈夫。皮膚も臓器も無駄にする気はない!」
「ええっ!?」

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「あなただけが頼りなの。お願い!ライリー・レンジャーの誇りと隊員の命を守って」
はぁ、と1つ大きく息を吐く。
卑怯だなぁ。そんな言い方されちゃ断れないじゃない。天使的に。

「わかったわよ。でも、その代わり――」

[ 2010/09/24 00:00 ] Fallout3 日記 | TB(0) | CM(4)

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